マッピング辞書

概要

特定の文字(記号・文字コード・全角半角)を別の文字にマッピングさせることができます。

管理方法

表示方法

下図のマッピングの設定一覧ページを開くには、左メニューの [システム > 辞書] を選択した後、mappingをクリックします。

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編集するには設定名をクリックします。

設定方法

マッピングの設定ページを開くには新規作成ボタンをクリックします。

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設定項目

変換元

マッピングの対象とする文字(記号・文字コード・全角半角)を入力します。

変換後

変換元で入力した文字を変換後の文字で展開します。

ダウンロード

マッピングの辞書形式でダウンロードすることができます。

アップロード

マッピングの辞書形式でアップロードすることができます。

同梱のマッピング辞書

既定の mapping.txt は、 title や content などの検索用フィールドの解析で使われ、ひらがな、小書きのかな、半角カナを全角のカタカナにそろえます。そのため「りんご」「リンゴ」「リンゴ」は互いに一致します。 Fess 15.9 では、次の表記もそろえるようになりました。

  • ゐ・ゑ(イ・エ)、ゎ・ゕ・ゖ・ヮ・ヵ・ヶ・ㇰ〜ㇿ などの小書きのかな、ゝ・ゞ(ヽ・ヾ)

  • ヴ、ヴャ・ヴュ・ヴョ、ひらがなの ゔ、半角の ヴ、ウ・う と結合用濁点(U+3099)の組み合わせ(例: ラヴ → ラブ、レヴュー → レビユー)

また、かなの直後に書かれた ‐ ‑ ‒ – — ― ⁻ ₋ − - は、長音記号「ー」として扱われます( prolonged_sound_mark_filter )。このため「サ―バ-」や「サ−バ‐」は「サーバー」と一致します。半角のハイフン( - )や、漢字・英数字の後のダッシュ(東京-大阪、2026−10−02)は変換されません。

日本語用の ja/mapping.txt ( *_ja フィールド)は、形態素解析のためにひらがなと小書きのかなをそのまま残し、ヴ などの表記だけをそろえます。

注釈

これらの設定は、新しく作成された文書インデックスに適用されます。既存のインデックスは、再インデクシングするまで以前の解析設定と辞書を使います。既存のインデックスに適用するには、 メンテナンス で「辞書の初期化」を有効にして再インデクシングしてください。辞書の初期化は、管理画面で編集した mapping.txt / ja/mapping.txt の内容を上書きします。