概要
DataConfig APIは、Fess のデータストア設定を管理するためのAPIです。 データベース、CSV、JSONなどのデータソースのクロール設定を操作できます。
ベースURL
エンドポイント一覧
| メソッド | パス | 説明 |
|---|---|---|
| GET | /settings | データストア設定一覧取得 |
| GET | /setting/{id} | データストア設定取得 |
| POST | /setting | データストア設定作成 |
| PUT | /setting | データストア設定更新 |
| DELETE | /setting/{id} | データストア設定削除 |
データストア設定一覧取得
リクエスト
パラメーター
| パラメーター | 型 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|---|
size | Integer | いいえ | 1ページあたりの件数(デフォルト: 25) |
page | Integer | いいえ | ページ番号(1から開始、デフォルト: 1) |
name | String | いいえ | 設定名による絞り込み |
handlerName | String | いいえ | ハンドラー名による絞り込み |
description | String | いいえ | 説明による絞り込み |
レスポンス
データストア設定取得
リクエスト
レスポンス
データストア設定作成
リクエスト
リクエストボディ
フィールド説明
| フィールド | 必須 | 説明 |
|---|---|---|
name | はい | 設定名 |
description | いいえ | 設定の説明 |
handlerName | はい | データストアハンドラー名 |
handlerParameter | いいえ | ハンドラーパラメーター(接続情報など) |
handlerScript | いいえ | データ変換スクリプト |
boost | はい | 検索結果のブースト値 |
available | はい | 有効/無効(文字列 "true" / "false") |
sortOrder | はい | 表示順序 |
permissions | いいえ | アクセス許可ロール(複数の場合は改行区切り) |
virtualHosts | いいえ | 仮想ホスト(複数の場合は改行区切り) |
レスポンス
データストア設定更新
リクエスト
リクエストボディ
更新リクエストでは、作成時と同じ必須フィールド(name 、 handlerName 、 boost 、 available 、 sortOrder )に加えて、以下のフィールドが必須です。
| フィールド | 必須 | 説明 |
|---|---|---|
id | はい | 更新対象の設定ID |
versionNo | はい | 楽観ロック用のバージョン番号(取得時の値を指定) |
レスポンス
データストア設定削除
リクエスト
レスポンス
ハンドラータイプ
| ハンドラー名 | 説明 |
|---|---|
DatabaseDataStore | JDBC経由でデータベースに接続 |
CsvDataStore | CSVファイルからデータを読み込み(1行を1ドキュメントとして処理) |
CsvListDataStore | CSVファイルを読み込み、処理済みファイルを自動削除(タイムスタンプによるフィルタリングに対応した CsvDataStore の拡張) |
JsonDataStore | JSONファイルまたはJSON APIからデータを読み込み |
注釈
利用可能なハンドラータイプは、インストールされているデータストアプラグインによって異なります。 上記は標準で含まれるハンドラーです。SharePoint、Slack、Salesforce などのデータストア プラグインを追加すると、それぞれに対応するハンドラー名が利用可能になります。
使用例
データベースクロール設定
参考情報
Admin API 概要 - Admin API概要
WebConfig API - Webクロール設定API
FileConfig API - ファイルクロール設定API
データストアクロール - データストア設定ガイド