このページでは、Fess API (v2) をすぐに試すための実践的なガイドを提供します。
5分で始めるAPI
前提条件
Fess が起動していること(http://localhost:8080/ でアクセス可能)
検索APIを試す
v2 の検索エンドポイントは GET /api/v2/search です。
curlコマンドの例:
レスポンス例(整形済み):
v2 のレスポンスは response エンベロープで返されます。
サジェストAPIを試す
サジェストエンドポイントは GET /api/v2/suggest-words です。
レスポンス例(整形済み):
ラベルAPIを試す
ヘルスチェックAPIを試す
ヘルスチェックエンドポイントは GET /api/v2/health です。
レスポンス例(整形済み):
Postman での利用
Fess APIはPostmanからも簡単に利用できます。
コレクションのセットアップ
Postmanを起動し、新しいコレクションを作成
以下のリクエストを追加:
検索API:
Method:
GETURL:
http://localhost:8080/api/v2/searchQuery Parameters: -
q: 検索キーワード -num: 取得件数(オプション) -start: 開始位置(オプション)
サジェストAPI:
Method:
GETURL:
http://localhost:8080/api/v2/suggest-wordsQuery Parameters: -
q: 入力文字列
ラベルAPI:
Method:
GETURL:
http://localhost:8080/api/v2/labels
環境変数の設定
Postmanの環境変数を使って、サーバーURLを管理することを推奨します。
「Environments」で新しい環境を作成
変数を追加:
fess_url=http://localhost:8080リクエストURLを
{{fess_url}}/api/v2/searchに変更
プログラミング言語別サンプル
いずれのサンプルも GET /api/v2/search を呼び出し、 response エンベロープを参照します。
Python
JavaScript (Node.js)
Java
APIバージョン対応表
| Fessバージョン | APIバージョン | 備考 |
|---|---|---|
| 15.x | v2 | 最新版。すべての機能をサポート |
| 14.x | v1 | 旧APIのみサポート |
| 13.x | v1 | 基本的なAPIをサポート |
注釈
Fess 15.7 で、従来の /api/v1 の JSON 検索 API およびチャット API は廃止されました。 /api/v1 を利用していたクライアントは /api/v2 へ移行してください。 バージョン間の詳細な差異については、リリースノート を参照してください。
トラブルシューティング
APIが動作しない場合
|Fess| が起動しているか確認
http://localhost:8080/ にアクセスできることを確認してください。
エンドポイントが v2 になっているか確認
リクエスト先のパスが
/api/v2/...になっていることを確認してください。 従来の/api/v1のエンドポイントは廃止されています。認証が必要な場合
認証が必要なエンドポイントについては、 認証・セッションAPI を参照してください。
次のステップ
検索API - 検索APIの詳細
サジェストAPI - サジェストAPIの詳細
Admin API リファレンス - 管理APIの利用方法