このページでは、Fess APIをすぐに試すための実践的なガイドを提供します。
5分で始めるAPI
前提条件
Fess が起動していること(http://localhost:8080/ でアクセス可能)
管理画面(http://localhost:8080/admin)で「システム」>「全般」のJSONレスポンスが有効になっていること
検索APIを試す
curlコマンドの例:
レスポンス例(整形済み):
サジェストAPIを試す
ラベルAPIを試す
ヘルスチェックAPIを試す
Postman での利用
Fess APIはPostmanからも簡単に利用できます。
コレクションのセットアップ
Postmanを起動し、新しいコレクションを作成
以下のリクエストを追加:
検索API:
Method:
GETURL:
http://localhost:8080/api/v1/documentsQuery Parameters: -
q: 検索キーワード -num: 取得件数(オプション) -start: 開始位置(オプション)
サジェストAPI:
Method:
GETURL:
http://localhost:8080/api/v1/suggestQuery Parameters: -
q: 入力文字列
ラベルAPI:
Method:
GETURL:
http://localhost:8080/api/v1/labels
環境変数の設定
Postmanの環境変数を使って、サーバーURLを管理することを推奨します。
「Environments」で新しい環境を作成
変数を追加:
fess_url=http://localhost:8080リクエストURLを
{{fess_url}}/api/v1/documentsに変更
プログラミング言語別サンプル
Python
JavaScript (Node.js)
JavaScript (ブラウザ)
Java
APIバージョン対応表
| Fessバージョン | APIバージョン | 備考 |
|---|---|---|
| 15.x | v1 | 最新版。すべての機能をサポート |
| 14.x | v1 | ほぼ同等のAPI。一部パラメータが異なる場合あり |
| 13.x | v1 | 基本的なAPIをサポート |
注釈
APIの互換性は維持されていますが、新機能は最新バージョンでのみ利用可能です。 バージョン間の詳細な差異については、リリースノート を参照してください。
トラブルシューティング
APIが動作しない場合
JSONレスポンスが有効か確認
管理画面 > システム > 全般 で「JSONレスポンス」が有効になっていることを確認してください。
CORSエラーが発生する場合
ブラウザからのアクセスでCORSエラーが発生する場合は、JSONPを使用するか、 サーバー側でCORS設定を行ってください。
JSONP使用例:
認証が必要な場合
アクセストークンが設定されている場合は、リクエストヘッダーに含めてください:
次のステップ
検索API - 検索APIの詳細
サジェストAPI - サジェストAPIの詳細
Admin API リファレンス - 管理APIの利用方法