データストアの設定
fess ではデータベースもクロール対象とすることができます。ここでは、そのために必要なデータストアの設定について説明します。
設定方法
管理者アカウントでログイン後、メニューのデータストアをクリックします。

例として、以下のようなテーブルが MySQL の testdb というデータベースにあり、ユーザ名 hoge 、パスワード fuga で接続することができるとして、説明を行います。
パラメータ
パラメータの設定例は以下のようになります。
パラメータは「キー=値」形式となっています。キーの説明は以下です。
| driver | ドライバクラス名 |
| url | URL |
| username | DBに接続する際のユーザ名 |
| password | DBに接続する際のパスワード |
| sql | クロール対象を得るための SQL 文 |
スクリプト
スクリプトの設定例は以下のようになります。
パラメータは「キー=値」形式になっています。キーの説明は以下です。
値の側は、OGNL で記述します。文字列はダブルクォーテーションでくくってください。データベースのカラム名でアクセスすれば、その値になります。
| url | URL(検索結果に表示されるリンク) |
| host | ホスト名 |
| site | サイトパス |
| title | タイトル |
| content | コンテンツ(インデックス対象文字列) |
| cache | コンテンツのキャッシュ(インデックス対象ではない) |
| digest | 検索結果に表示されるダイジェスト部分 |
| anchor | コンテンツに含まれるリンク(普通は指定する必要はありません) |
| contentLength | コンテンツの長さ |
| lastModified | コンテンツの最終更新日 |
ドライバ
データベースに接続する際にはドライバが必要となります。webapps/fess/WEB-INF/cmd/lib に jar ファイルを置いてください。