インストール要件
Fess は以下の環境で利用することができます。
OS: Windows や Unix など Java が実行できる OS 環境
Java: Java 11
(RPMまたはDEB) Elasticsearch: 7.11.X
Fess を利用する環境に Java がインストールされていない場合は、AdoptOpenJDK のサイト より JDK をインストールしてください。 本番環境での利用や負荷検証等では、組み込みElasticsearchでの稼働は推奨しません。
ダウンロード
Fess のダウンロードサイト から Fess と Elasticsearch をダウンロードします。
インストール
Elasticsearchのインストール
Elasticsearch Reference を参照して、Elasticsearchをインストールしてください。
ZIP パッケージを利用する場合
Elasticsearch のプラグインを plugins ディレクトリにインストールします。 Elasticsearch を $ES_HOME にインストールしてあるものとします。
これらのプラグインは Elasticsearch のバージョンに依存するので注意してください。
次に elasticsearch-configsync をインストールします。
$ES_HOME/config/elasticsearch.yml に下記の設定を加えます。 configsync.config_path には $ES_HOME/data/config の絶対パスを指定します。
Fess の zip ファイルを $FESS_HOME に展開します。 Fess を Elasticsearch クラスタへ接続するために、以下の起動オプションで指定します。 $FESS_HOME/bin/fess.in.sh を変更します。
ZIP パッケージを利用する場合(Windows)
elasticsearch-<version>.zip と fess-<version>.zip を任意の場所に展開します。 今回は、c:\elasticsearch-<version> と c:\fess-<version> に展開したものとします。
コマンドプロンプトから Elasticsearch のプラグインをインストールします。
これらのプラグインは Elasticsearch のバージョンに依存するので注意してください。
次に elasticsearch-configsync をインストールします。 c:\elasticsearch-<version>\modules\configsync フォルダを作成して、 elasticsearch-configsync-7.11.0.zip をダウンロードして展開します。
c:\elasticsearch-<version>\config\elasticsearch.yml に下記の設定を加えます。
Fess を Elasticsearch クラスタへ接続するために、以下の起動オプションで指定します。 c:\fess-<version>\bin\fess.in.bat を変更します。
RPM/DEB パッケージを利用する場合
Fess をインストールする前に Elasticsearch の RPM/DEB パッケージをインストールします。
RPMパッケージの場合
DEBパッケージの場合
Elasticsearch プラグインを plugins ディレクトリにインストールします。
これらのプラグインは Elasticsearch のバージョンに依存するので注意してください。
次に elasticsearch-configsync をインストールします。
/etc/elasticsearch/elasticsearch.yml に下記の設定を加えます。(RPM/DEB共通)
次に、Fess の RPM/DEB パッケージをインストールします。
RPMパッケージの場合
DEBパッケージの場合
サービスとして登録するには次のコマンドを入力します。 chkconfig を使う場合(RPM)は
systemd を使う場合(RPM/DEB)は