簡単構築ガイド

はじめに

ここでの説明は素早く Fess に触れてみたい人向けのものです。 Fess を利用するための最小限の手順を記述します。

ダウンロード

https://github.com/codelibs/fess/releases から最新の Fess パッケージをダウンロードします。

インストール

ダウンロードした fess-x.y.zip を展開します。

$ unzip fess-x.y.zip
$ cd fess-x.y

Fess の起動

fess スクリプトを実行して Fess を起動します。

$ ./bin/fess

管理 UI にアクセス

http://localhost:8080/admin にアクセスします。 管理者アカウントのユーザー名/パスワードは、admin/admin になります。

ログイン後、左側のメニューの「ウェブ」をクリックします。 新規でウェブクロールの設定情報を作ります(設定名、URL、最大アクセス数(100とか)、ブラウザタイプ(全部))。

次に左側のメニューの「スケジューラ」をクリックします。 「Default Crawler」を選択して、スケジュールを設定します。 開始時刻が 10:35 am の場合は、35 10 * * ? とします(フォーマットは「分 時 日 月 曜日 年」)。 更新すると、その時間以降にクロールが開始されます。 開始されているかどうかは、「セッション情報」で確認できます。 完了していると、セッション情報に WebIndexSize の情報が表示されます。

検索

クロール完了後、http://localhost:8080/ にアクセスし、検索すると検索結果が表示されます。

Fess の停止

Ctrl-C や kill コマンド等で fess のプロセスを停止します。